後藤歯科医院は今年で開業41年を迎えました
正面玄関
第一診療室
4台のユニット全てにモニターがあり、治療説明をしながら治療を進めていきます。
歯科一般治療は、第1診療室で行っています。
第二診療室
主に抜歯手術を始め他の小外科的手術を行っています。手術前には2台のモニターで内容を説明し、血圧、心拍数などを調べてから手術を行います。
第3診療室
根管治療(歯内治療)専門の診療室です。
根管治療の際は患歯にラバーダムシートを装着し、口腔内細菌の侵入を防ぎます。またマイクロスコープ、MTAを導入することにより破折歯も高確率で残せるようになりました。
第五診療室
根管治療の他、矯正治療を行う診療室です。
第六診療室
ブラッシング指導等の予防歯科を行う診療室です。
第七診療室
補綴物の説明、試着、装着を行う専用の部屋です。『自然に見えるように』『もっと噛める入れ歯を作って欲しい』『顎が痛い』そのようなリクエスト、症状などは歯科医師のみではなく技工士も患者さんから直接話を聞きます。
製作者が直接患者さんの声を聞くことにより、より満足度の高いホテツ物を製作することに繋がります。
予診室
治療計画などインフォームドコンセント専門の診療室です。これからどのような治療を行っていくのか?費用はどの位かかるのか?
レントゲンや説明画像を用いて詳しく説明する部屋です。
技工室
後藤歯科医院に来院されている患者さんの全ての補綴物はこの部屋で製作しています。技工用のレーザーなど高度な機器を設置しており、通常の技工所としても通用するほどの設備が整っています。詳しくはコチラ